IEAGD&台北ツアー2017Part2

こんばんは。いやぁー、甲子園は熱いですね。育英は負けてしまいましたが、明日の決勝戦で栄光をつかむのは、広陵か花咲徳栄、果たしてどちらになるでしょうか。ひそか野球ファン、東北大2年菅原です。甲子園も熱々ですが、同じぐらい熱々だったのは台湾の気候です。お待たせしました、IEAGD&台北ツアー2017Part2をお送りいたします。

8月5日の朝、ホテルからカラッと晴れた台湾の街へ繰り出します。男組はホテルからちょっと歩いたところにあるマクドナルドで朝を済ませました。値段は、日本とそう変わらないかな。

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その後、IEAGDの会場である羅東文化工場という建物に到着。なかなかのビッグスケールです。斜めく総長114mのスカイギャラリーが、滑走路のようでかっこいいです。スカイギャラリーには、IEAGD出展者の建築模型が飾られていました。昨年度SDLで御馴染みの、「あの」模型もありましたよ。

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さて、羅東文化工場を見学したあと、IEAGDを運営されているGRATのみなさんと合流。会場の設営で大忙しのなか、SDLメンバーにも時間を割いてくれました。さて、SSNAUとGRATの親睦を深めあうために、smtの清水保さんがワークショップを企画してくれました。題して、「土地を感じて描くワークショップ」です。

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このワークショップにはテーマが3つあります。1童心にかえって、2五感をフルに使い、3お互いの交流を深める、です。SSNAUメンバーは台湾という土地を訪れて感じたこと、冬のSDLに来てくれたことのあるGRATメンバーは仙台という土地を思いながら、難しいことは余所にほっぽいて、感じたまま思うままのイメージを紙に描いてゆきました。1分間の瞑想をし、所感を整理してからスケッチのペンを取りました。その後、両国の学生は、みんなのスケッチを巡覧しました。SSNAUメンバーのスケッチはバイクをイメージしたものが多くみられた一方、GRATのメンバーの中には仙台名物牛タンを描いてくれた人も。

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さて、スケッチは下書きと清書をし、最終的に仕上がったものをひとりひとり発表してゆきます。ここで初めて自己紹介。そして、お互いの土地から感じとった印象を話してゆきました。翻訳は、日本語が達者な張さんがやってくれました。他にも色々と、張さんには大助かりです。

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これにてワークショップは終了。たいへん楽しく交流が出来ました。ワークショップのあと、GRATの皆さんからタピオカとパイナップルケーキとゼリーを頂けました。時間はちょうどお昼時。とても美味しかったです。さて、お次はしばらく自由時間です。この間は、夜のグランドレビューを前にして行われる「PK戦」を観戦したり、美味しいものを食べたり、羅東の街を散策したりしました。PK戦とは、出展者が一対一で自分の作品をプレゼンテーションし、お互いの作品について理解し、質問も投げ合うというものです。PK戦というと闘いのようですが、これも交流を目的として行われているものです。僕は見ていないのですが、一年生はなにやらポケモンのパレードに出くわしたみたいです。

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さて、いよいよIEAGDの目玉、グランドレビューの時間がやってまいりました。18時から23時まで、長きにわたる講評会のスタートです。立ち見客が出るほどの大勢集まったギャラリー。とにかく、野外ステージの前にはものすごい数の人が詰めかけていました。我々SDLのメンバーもご紹介にあずかり、緊張しながらも一人ずつ起立礼の挨拶をしました。

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11人の出展者が持ち時間10分でプレゼンテーションをし、そのあと審査員たちから鋭い質問が飛んでゆきます。僕たちは同時通訳用の機器とイヤホンを借りて、議論に目を見張りました。出展者のテーマは様々に違っていたけれど、卒業設計という集大成とだけあってそのクオリティーは圧巻。野外ステージには涼しい夜気が吹きこんで、講評会のテンションはずっと上昇を続けるまま。まさに、建築学科生にとっては至福のひと時でした。

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でもやっぱりお腹は空きますよね。ということで、ご飯に行きましょう!晩餐もGRATのメンバーたちとターンテーブルの中華料理を囲いました。一緒に食事をすることでワークショップのときから更に交流が深まりましたね。僕も恥ずかしい英語を使いながらなんとか建築について語らいましたが、とても貴重な時間を過ごせたと思います。みんなで食べるほど美味しいものはない、というやつでしたね。

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現地入りしてから2日目の台湾も満喫することができました!次回、Part3にもご期待ください。

IEAGD&台北ツアー2017Part1

こんにちは!今回のブログは台湾帰りの東北工大2年小松拓斗が担当いたします。

みなさん、夏休みはいかがお過ごしですか?私はしっかり帰省して野球して心身ともリフレッシュしました!と言いたいところですが、頑張りすぎて筋肉痛になり体が痛いです…。はしゃぎすぎないように気をつけて過ごしましょう!

前置きはこれくらいにしまして、本題に入りましょう!7月5日の通常会議にて紹介されたIEAGDを仙台建築都市学生会議の有志14人で見に行ってきました。そして今回は台北観光もしてきました!今回はその旅行記を書こうと思います。期間が8月3日から8月9日と長く内容も濃いためPart1からPart5に分けてお伝えします!Part1の今回は8月3日と8月4日です!

この旅行記はみなさんにとって、夏期休暇中最もexcitingなものになるでしょう。特に8、9日あたりは…。お楽しみに!さぁ、小籠包。

 

8月3日

内容が濃いと言っておいてあれですが、3日は移動日です。本当はみんなで4日に飛行機で直行だったようですが、パスポートを直前に取るというアホ(私のことです)がいたために、バスで東京経由していく組が出来てしまったようです。千史さんには頭が上がりません。

東京経由組は男子6人、女子2人、女子2人の3グループに分かれて仙台駅を23時頃に出発するバスでバスタ新宿に向かいました。夜行バスは意外と快適でした。

ごめんなさい。3日終了です。内容うっすいですね。写真すらありません。3日はいらなかったかな。ドンマイということで。

 

8月4日

夜行バスでバスタ新宿に着いたのは5時半頃でした。そこから、東京駅に向かい、東京駅からバスで成田空港に向かいました。ここで東京経由組全員集合です。9時25分成田空港発のチャイナエアラインCI107便に乗って桃園空港に向かいました。成田ではみんなに持ち検査で引っかかるんじゃないかと荷物整理を頑張っていましたね。20170804_170816_0200.jpg

私は飛行機初心者というわけではなかったですし、逆に結構乗ってる方だと思っていたのでしっかりとベルトをしたまま検査機を通り抜けたところ引っかかってしまいました。高を括るとダメですね。

 

桃園空港に着きました。よくわからないものが出迎えてくれました。20170804_170817_0204.jpg

オブジェクト的な何かですね。20170804_170817_0203.jpg

桃園空港から宜蘭(イーラン)にある会場に向かいました。宜蘭まではバスが出ていたので、バスに乗って向かいました。20170804_170817_0006.jpg

これがバスのチケットです。123元。日本円にして500円程ですね。まあ、私は値段よりもいかにもな点線があるのにそこを切るのか!と、気になって仕方がなかったですね。

バスを降りてからは、タクシーというう選択もありましたが歩いて向かいました。あ、書き忘れていましたが、台湾はとても暑かったです。このとき36度くらいです。盛ったかもしれませんが、確実に仙台よりは暑かったですよ。汗が止まらない。そんなこんなでたくさんのファミリーマート、セブンイレブンを通り過ぎて土地に親近感を覚えつつ、会場に到着しました。

こちらが大会会場です。20170804_170817_0221.jpg

すごいです(この語彙力のなさ、誰か叩いてください)。20170804_170817_0247.jpg

 

会場に着いた私たちは、少しの間PK戦を見て回りました。20170804_170817_0219.jpg

 

その後19時まで自由時間だったので、各々で行動しました。私は、三年生の皆さんと行動させていただきまして、かき氷を食べました。20170804_170817_0249.jpg

台湾のかき氷はふわふわで氷にも味がついてて美味しかったです!しかもこの量で50元(約200円程)。とても安い。2人で1個ずつ食べました。

その後、ベジタリアンのお店で夕食を食べました。丁度、このころ仙台から台湾直行組が桃園空港に向けて仙台を出発しました。

19時半から1階OSにて平田晃久さんによるレクチャーが始まりました。日本でも滅多にない貴重な経験でした。熱かったです。気温じゃないですよ。20170804_170817_0186.jpg

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レクチャー終了後、本日泊まる夜市之家に向かいました。徒歩で行ける距離です。宿に着いてから11時までは自由時間となりました。仙台から台湾直行組も11時頃に宿に到着するからです。自由時間、ほとんどのメンバーは夜市に行きました。

夜市の入り口はファミリーマートでした。全家。20170804_170817_0102.jpg

通りはこんな感じです。物凄い賑わっていて、物凄い臭豆腐の香りです。

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左からさとりさん、ちふみさん、しずかさん。タピオカですかね。タピオカでしょうね。

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こうして、皆さん夜市を満喫しまして23時頃宿に戻り、程なくして仙台組も合流し1日目終了しました。こうしてみると、行ったメンバーの顔写ってるの少ないですね。1日目は…。

ということで

以下、オフショット

 

会場へ向かう道中ですね。20170804_170817_0060_0.jpg

 

飛行機搭乗前の列ですね。20170804_170817_0201.jpg

 

仙台組のフミヤさん。23時、来た時ですかね。疲れてたんですね。オチに使ってすいません。この方、のちに大活躍です。来年も是非。20170804_170817_0207.jpg

ということで、最後までご覧いただきありがとうございました!台湾初日は移動が大変でしたね。2日目からは写真も増えるのでお楽しみに。Part2以降もぜひご覧ください!

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こんばんは。台湾帰りのとんぺー2年菅原です。

みなさんは夏休みが始まりましたが、楽しんでいますか?

この前の通常会議は前期の最終回でしたね。

遅ればせながら、その日の様子をここに書こうと思います。

 

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(テスト期間で忙しいため、集まりはちらほら。)

 

 

 

まずは、通常会議の最終回にひらかれた、アーキバトルのファイナルラウンドです。対戦するのはBチームののりえと、Aチームのくうるの二人。そしてテーマは、文化施設についてです!

 

先攻はのりえ

文化施設は、文化的な教育をする施設のこと。でも、それだけでしょうか?調べてみると、いろいろな定義が見つかります。図書館とか劇場とかホールとか博物館とか…なにがなんやら。国土交通省によると、文化施設の中には水族館も含まれるらしいです。

そこで、今回は千葉県の鴨川シーワールドの中にあるトロピカルアイランドについて調べてくれました。トロピカルアイランドは熱帯のサンゴ環礁を6つのエリアに区切り、再現した世界でも珍しい展示施設だそうです。(http://www.kamogawa-seaworld.jp/aquarium/area/tropical_island.html)

水族館建築の特徴は、動物を飼育するための展示の内側、つまり非公開のところと、お客さんが展示を楽しむ展示の外側、つまり公開されたところの二つに分かれています。順路の動線については、一筆書きできることが推奨されているそうで、実際に水族館の断面図を見てみると一目瞭然です。

水族館の展示にはテーマがあって、テーマを動線に従って展開してゆきます。動線と断面が一緒になると、まるで海中を歩くような水族館の動線が出来上がります。入口からまるで海にダイブするような感覚を得られるそうです。

 

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このトロピカルアイランドでは、断面図でも平面図でも立面図でもなくてまず展開図が先行して考えられました。これはかなり僕にとって驚き。

断面図は特徴的で、フジツボのような箇所が設けられています。これは採光のためのもので、テントのようなかたちをしています。この鴨川シーワールドの建物にはそれぞれテーマがあり、それぞれがテーマに沿って工夫を凝らした動線計画になっているそうです。それは例えば、階を下っていくと、そこには深海魚が展示されているとか。

展示されている魚たちのほかにも、動線について気にしながらここを歩いてみるのも面白そうですね。

 

後攻、くうる

文化施設は、堅苦しく言うと色々あって掴みづらいけれど、簡単に言えば定義が広くてざっくりしたもの。例えば仙台市体育館(http://www.spf-sendai.jp/scg/)や、僕らの根城、せんだいメディアテーク(http://www.smt.jp/)も分類上は文化施設に入ります。

その一、ヘイダル・アリエフ・センター。どこまでが床でどこまでが壁だかわからない、脱構築主義の女史、故ザハ・ハディッドによるよる建築です。立地は、アゼルバイジャンの首都バクー。高校のとき地理で習いましたが、すっかりどこだか忘れていました…(http://www.zaha-hadid.com/architecture/heydar-aliyev-centre/)

ヘイダル・アリエフ・センターというのは、アゼルバイジャンの前大統領の名前を冠して命名されたそうです。外面だけではなく、内部もやっぱりぐにゃぐにゃ。美術館や図書館、カンファレンスセンターなどが入っています。デザインだけじゃない、動線計画だって事務所スタッフが頑張って作っています。

 

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ザハ・ハディッドの建築がうねうねとしている理由は、敷地の空間を軸線からの引きで捉えて設計しているからだそう。そしてそれを捻じ曲げていくことで、デザインに昇華させるそうです。よくザハの建築は周囲から浮きすぎるというので景観を損ねるものだと批判をくらっていますが、ザハ的には、その造形こそが、その敷地にとって、最も適した造形なのだそうです。ザハの建築はお高く付きますが、それもやはり軸線を大事につくっている結果だから。

いやぁ、難しい話ですね。けれど、建築はとても奥深いものだと思いませんか?みなさんもこの夏休みをつかって建築旅行に行ったり、本を読んだりしてみて下さい。きっと世界が広くなりますよ。

 

その二、九州芸文館。この建物は、隈研吾と日建設計による共同設計です。(http://www.kyushu-geibun.jp/)

機能はオーソドックス。けれど、本館から飛び火したような位置にあるアネックスがデザイン的には目の付け所です。

 

ラスト、その三は、名取市文化会館。仙台空港アクセス線、杜せきのした駅からは歩いて8分のところにあります。とても身近にある建築なので、ぜひ足を運んでみたいですね。設計者は槙文彦さん。(http://bunka.natori.or.jp/)

ダイナミックな構成は、階下へゆくほど大きくなっていきます。ここでは毎年5月に、わくわくパヴィリオンというイベントが催されています。このイベントは仙台高等専門学校の研究室を主体として行われているそうですが…なんと、その実行委員長は会議の高専4年、大沼亮太郎!彼はそんなことをやっていたんですね。

名取市文化会館の空間について。各スペースの容積、その大小のバランスが、シークエンス(空間展開)を発生させます。大規模な動線がワクワクを生み、用途の決められていない空間は、様々なアクティビティを許してくれます。そこでは子供たちが遊び方を自主的に考え、遊ぶことができます。

わくわくパヴィリオンは、初年度は来場者700人でスタートしました。来場者数は、年々増加中!次は5000人、やがては10000人だ!と、亮太郎が大胆に抱負を語ってくれましたね。こちらもぜひ要チェックです!

 

投票の結果は、Aチームくうるの勝利!そして、全8回を通じて行われたアーキバトルの総合優勝もくうる率いるAチームの勝利となりました。

 

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アーキバトルにエントリーしたメンバーには、記念品として各自希望の書籍が贈呈されました。

 

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アーキバトル、良かったですね。1年生は建築を学んでいく上で、よき糸口になったのではないでしょうか。アーキバトルは2年生、3年生にとっても、まだまだ知らないことに巡り合える絶好の機会です。後期もアーキバトルは開かれるかもしれません。ぜひ次を期待しましょう。

 

 

 

お次の議題は、毎週恒例シムライブ!

今週も目が離せない、海外渡航中の志村さんのドタバタがメディアテークのスクリーンに映りました。度(旅)を重ねるごとに、どんどん編集技術も上がっているような気がしますね…

 

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以上、前期最後の活動でした。

次回、後期一発目の通常会議は10月2日に開かれます。忘れずに来てくださいね!

会議の活動としては、まだツアーやキャンプが残っています。夏休みだって、会議メンバーと顔を合わせることができます。これで寂しくないですね。

 

 

 

それではみなさん、夏休みを満喫しましょう!

 

 

 

20170719通常会議

 

 

前期の活動は残すこと今日を含め2回になってしまいました。さみしい。

今回のブログも宮城学院女子大学2年の千葉はるなが担当させていただきます。

 

まず今回はアーキバトルから

テーマは「商業建築」

東北工業大学3年ちふみさんから「東茶屋街」の紹介です。

東茶屋街は金沢の観光地で茶屋街としては祇園に次いで2個目だそうです

特徴として「でんがらこうし」と「きむすこ」だそうです。

細い格子でベンガルの色がもととなっているそう。見た目がとてもきれいですね。

ちふみさんのお気に入りの建築家の谷口吉生は「商業建築の理想は変わらないものと変わるものの共存」が理想と述べているそうで、伝統建築としての風貌は変わらず、でもお店の中は時代に左右されていく。

また壁で仕切られており、殿様を見下すようになるため2階建てを禁じられた中、2階建てが実現しているそうです

 

後攻は東北工業大学2年のたっつんからオランダにある「Markthal」の紹介です。

この建築の設計をしたのはオランダの建築集団MVRDVが設計しました。このMVRDVはメンバー3人の頭文字が由来となっているそう

かまぼこに似ている。たしかに。わかりやすいですね。地上から天井まで40mもあるそう!

室内マーケットや、飲食店などお店がそれぞれオシャレで、内部の壁もアートチックで全体的にとてもオシャレでした。いってみたい!また賃貸や集合住宅もあり、とてもおもしろいですね。

さあ今回は前期アーキバトルの3位・4位決定選でした。

結果は……

チーム:ぷりてぃすまいるのたっつん!おめでとうございます。どちらもおもしろかったですね!

 

さあ。みなさんお待ちかねの局配属です。1年生が正式に局に配属されます。先輩たちはドキドキ。

希望通りに入れなかった人も、どの曲でも楽しいです。これから楽しんでいきましょう!!

にこにこうきうきの局長でした

 

20170712通常会議

こんにちは。今週のブログは宮城学院女子大学2年千葉はるなが担当させていただきます。

 

気温も30℃を超え、暑い日が続いています。もうすぐ夏休み。みなさんもう夏休みのプランは立てていますか?わたしは今年の夏休みは、うきわと共に、時間を忘れて海の上を漂いたいと思っています。

さて、今週の通常会議は、定例会もあり1時間と短い時間での会議でした。

1.SHIMULIVE

2. 猫島について

3.局見学

4.諸連絡

 

まず、恒例のSHIMULIVE。

音量が小さいハプニングもありましたが、写真や動画を見せていただいてとても楽しそうでした。実際に行きたくなります。志村さん、ケガや事故にお気をつけていらしてください!

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次に猫島プロジェクトについては担当の東北大学3年史弥さんから。

猫島プロジェクトは学生会議の外部活動として宮城県にある田代島(別名.猫島)の古民家を改修しようというプロジェクトです。

前回行った時の報告から始まりました。

私も参加させていただきましたが、本当に猫が多く、人馴れしている猫が多いので猫好きにはたまらないところでした。作業内容は砂利運び等をしました。なかなかできない体験をさせていただき、とても楽しかったです。

 

実はその猫島で作業を進めていたカフェがOPENします!

HPやインスタグラムがあるのでぜひ、覗いてみてください!

HP:http://seinoprojects.wixsite.com/tashirojimaolivecafe

instagram:http://instagram.com/tashirojima₋olivecafe

田代島を訪れた際には田代島オリーブカフェへ足を運んでみてくださいね。

 

そして、今年度2回目の局見学です。

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それぞれの局が1年生で賑わっていました!我らが会場局にも1年生が。固定されてきたメンバーもいました。本配属が楽しみですね。

各局ごと希望調査もありました。

 

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↑ドキドキの先輩たち。

 

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喜ぶ先輩たち。内定者もいるようです。(笑)

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さあ来週はいよいよ本配属。どきどきワクワクで眠れそうにありませんが、来週を楽しみにぐっすり眠りたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

20170705通常会議

こんにちは。投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。今週のブログを担当させていただきます。東北工業大学2年の小松拓斗です。

最近は、暑いですね。夏らしくなってきました。夏になると、いつも思います。私は昼、太陽に照らされて熱くなったアスファルトが、夜、冷やされた時の匂いや空気感が好きなんだなと。あまり共感されたことはありませんが…

さて、今週の通常会議はこんな内容でした。

1、 アーキバトル第5戦、第6戦

2、 IEAGD&台北ツアー2017

3、 模型WS発表会

4、 局見学

5、 諸連絡

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カメラを向けるとポーズを取ってくれるフミヤさんとキメ顔のミクニさん。今週も張り切っていきますよ!

 

1、 アーキバトル第5戦、第6戦

まずはアーキバトル!第5戦のテーマは「スポーツ」です。

先に発表するのは、Dチームのちひろさん

ちひろさんが目をつけたのは、1964年の東京オリンピック。そこから取り上げたのは、国立代々木競技場第一体育館でした。「世界のタンゲ」と呼ばれた丹下健三さんの設計によるものです。ワイヤーなどで吊って支えるつり屋根構造で、柱などの空間を遮るものがなく、観客席全てから出入り口が見えるそうです。ちひろさんはパワポだけでなく、ホワイトボードも用いて発表していました。真似したい!見事なプレゼン力でした。

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個人的には5分で全員外に出れることに驚きました。バレーボールの国際試合などが行われることで有名ですが、以前は競泳施設として使われていたんです。

続いて発表するのは、対戦相手Aチームのゆかさん

ゆかさんもオリンピックに注目したようです。取り上げたのはロンドンオリンピック。ザハ・ハディドのデザイン、アクアティクス・センターや近代五種競技で使用されたグリニッチ・パークなどを紹介してくれました。グリニッチ・パークの客席は仮設で櫓を組むように建てられたとか。祭りの時のように、建てて撤去も簡単だそうです。

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やはり、スポーツと建築というテーマならばオリンピックの会場などは外せないところですね。競泳の会場を建てるとき、競泳のためだけでなくその後どう使用されていくか、もしくは、どう撤去するか考えるというのが難しいところですね。私も、もっと勉強しなければ!

このスポーツ対決、制したのは…Aチームのゆかさんでした!

続いて、アーキバトル第6戦!

第6戦のテーマは、「民族」

先に発表するのは、Bチームのみゆうさん

みゆうさんは、民族とは簡単に言うと「われわれ…人」と説明してくれました。取り上げたのはモンゴルの遊牧民でした。夏は40度、冬は-30度と温度差の大きいモンゴルを遊牧民の彼らは一年間移動しながら生活しているそうです。遊牧民ですからね。そしてそうなると、気になるのは住居!暑さ寒さをどうしのいでいるのか。彼らはゲルと呼ばれるテントのような組み立て式の住居を家畜に背負わせて移動しているそうです。最近では、トラックもあるとか。住居は屋根や、壁をフェルトで代用しており、フェルトの量によって温度調節をするそうで、組み立てには一時間半から二時間で簡単にできるそうです。

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ケータイが普及していて、ゲルの中でITライフを送っているということに驚きました。

続いて発表するのは、対戦あいて Cチーム のみずなさん

みずなさんはアナサジ族とベルベル族の二つの民族についてプレゼンしてくれました。アナサジ族はプエブロ族という民族の祖先にあたり断崖をくりぬいた住居に住んでいたと思われるそうです。有名なものは、アメリカのメサ・ヴェルデ国立公園の岩窟住宅が並ぶ集落遺跡「クリフ・パレス」です。私も一度は行ってみたいですね。

次にベルベル族。ベルベル族はマトマタという地下住居で暮らしていたそうです。仕組みは、まず巨大な穴を掘り、側面にいくつも穴を掘って部屋としていたようです。やはり、盛り上がったのは、スターウォーズのロケ地だったと聞いた時ですね。だから、見たことあると思ったのかと納得しましたね。

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民族と建築は、一度は行ってみたいと思うものばかりですね。住みたいと思うかは別として…

さて、この民族対決、制したのは… Bチームのみゆうさんです!

 

2、 IEAGD&台北ツアー2017

次は、メディア局海外事業部のちふみさんからツアーの紹介です。 台湾ではIEAGDというSDLに似た国際展があります。私たち学生会議は以前から IEAGDを運営しているGRATの皆さんと交流があり、大会運営の様子を見に行きませんかという紹介でした。一年生のみなさんにとってはSDLの前に運営の様子を知れるチャンスですし、今年は台北の観光もできるそうです。良いこと尽くしですね。私はいきますよ!

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3、 模型 WS発表会

4月19日より始まった模型 WSの発表会が行われました。全ての班、一年生が発表しました。それでは、発表順にご紹介します!

2班 課題 カーテンウォール 模型 坂茂 カーテンウォールの家

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4班 課題 自邸 模型 前川國男自邸

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5班 課題 狭小住宅 模型 安藤忠雄 4×4の家「海辺の家」

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6班 課題 地下のある家 模型 三分一博志 北向傾斜住宅

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7班 課題 ピロティ 模型 長谷川豪 桜台の住宅

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1班 課題 スキップフロア 模型 藤本壮介 House NA

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3班 課題 屋上庭園 模型 ル・コルビュジエ サヴォア邸

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8班 課題 センターコア 模型 丹下健三自邸

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1年生は初めて模型を作る人がほとんどだったと思うので、良い勉強になったと思います。2年の私も、学ぶことが多かったです。発表も1年生らしいフレッシュな感想など聞けて良いWSになったのではないでしょうか。

 

4、 局見学

局紹介を終えて、気になった局を見学してもらいました。私が所属するメディア局にもたくさん来てくれて嬉しい限りです。来週も局見学があります。いろんな局を見て悩んで、選んでもらいたいですね。

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5、 諸連絡

猫島古民家再生プロジェクトについて

 

今週は、盛りだくさんでしたね。早くお届けできなくて申し訳ありません。次回の会議は7月12日水曜日です。定例会もあります。気合い入れていきましょう!WSお疲れ様でした!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。

投稿が遅いことで毎度おなじみ、仙台高専5年の遠藤空瑠が、期待を裏切らずに遅れての投稿で失礼します。

宮城県も梅雨入りということで…僕の心にも…常に雨が降っております。こんな…こんな時期には家から出ずに…ただ…黙々とフローリングであみだくじをするに限ります…よね…

…今週の通常会議は以下のような内容でした。

1.アーキバトル

2.局紹介

3.建築ツアーについて

4.緒連絡

 

 

 

 

 

さぁて!!梅雨でもテンションあげていきましょう!!!!!

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まずはアーキバトルです!!!!!

第三回戦のテーマは「巨匠」でした。

先行はCチームのケンシさん。

選ばれたのは、コルビュジェでした。

コルビュジェの半生から、ドミノシステムから派生した近代建築の5原則の提唱、その5原則を反映した建築 サヴォア邸 の説明などコルビュジェについての基本的な事項をわかりやすくプレゼンしていました!!

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最初の設計であるファレ邸についての話や、人体寸法に基づいたモデュロールの話は、現代においても通ずるものですね!

ちなみに、コルビュジェの本名はシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリといいます。

本名を知らない人が多いので覚えておくと自慢できるかもしれませんね!!

 

後攻はAチームのモモさん。

選ばれたのは、ミースでした。

1929のバルセロナパビリオン(スペイン万博のドイツの展示)から、1951のファンズワース邸までのミースの考え方や、実際の建築などを、時系列に沿って紹介していました!!!

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バルセロナパビリオンでは、ドアがないことから面で構成することにし、壁を構造から切り離して自由な平面を作ることに挑戦しました。

ファンズワース邸では自然と人間の調和を提唱し、かの有名な名言

「Less is more」 装飾は罪悪だ

を生み出しています。

 

そして気になる勝敗は…!!!!!

 

選ばれたのは、コルビュジェでした!!!!!!

 

接戦の末、Cチームのケンシさんが勝利しました!

 

第四回戦のテーマは「若手」でした。

先行はDチームのミヤギさん。1年生での参戦です。

新進気鋭の若手建築家、秋山怜史さんについてのプレゼンでした!

ペアレンティングホームの設計において、シングルマザーの子育て・仕事ができる環境を整備し、住環境から建築を整える設計手法を、一年生ながら分かりやすくプレゼンしました!

そして後攻は、Bチームのユキノさん。

こちらも最近注目を集めている建築家の宮崎晃吉さんについてのプレゼンでした!

HAGI STUDIO代表取締役で、HAGISOの改修・事業運営を行ったことで有名な方ですね。

木造アパート「萩荘」の改装は中身はカフェ、ギャラリー、スタジオになっており、建築を含めた町全体が日本で初めてアルベルゴ・ディフーゾ協会(伊)から認定されました。

「誰にも頼まれていないことをやる」という、まちが廃れてしまっている状態を自分がなんとかして打開しようという考えは、現代の建築業界に希薄になってきた熱意を感じさせるものでした!!

 

そして気になる勝敗は…

やはり経験の差なのか…

 

Bチーム、ユキノさんの勝利でした!!!!!!!

 

両チームとも分かりやすいプレゼンで、一年生のミヤギさんも健闘しました!!!

 

 

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アーキバトルの次は先週紹介した運営部に変わり、広報部の局の紹介がありました。

一年生は皆さん真剣に耳を傾けていました。

ゆっくり迷って選んでください!!どの局も楽しいです!!

 

(個人的にはデザイン局がおすすm…)

 

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そしてそしてそして!

毎年恒例の建築ツアーの行き先が決定しました!!!

 

幹事たちのプレゼンと、多数決の結果…

 

今年の建築ツアーの行き先は…金沢に決定しました!!!!

今からツアーが待ち遠しいですね!

 

 

 

 

…今週もこのように活発に活動しました。

梅雨前線を吹き飛ばすため…終始エクスクラメーションマーク多めのハイテンションでお送りしましたが…最後の最後に梅雨テンションに戻ってしまった…遠藤空瑠が…お送りしました…

 

はよ来い夏。