20180613通常会議

こんにちは!最近は寒暖の差が激しく毎朝の服装選びに奮闘しています。

今回の通常会議は記念すべき第10回目ですね!

一方で、今回担当させて頂くのは東北工大二年の佐々木拓海です。

本日の議題は

1 模型WSミーティング

2 アーキバトル第二戦×2

3 各局ミーティング

4 諸連絡

の4本立てです!

 

まずは模型WSミーティングから!

各班それぞれが力を合わせて一つの模型を作るため、日程調整や設計の計画について討論をしていました。皆で力を合わせて一つのことに夢中になるのはとても楽しいですね!

IMG_6246.JPG

 

次にアーキバトル第二戦×2です。

前半は『自然と建築』がテーマのもと、Dチーム対Bチームが熱戦を繰り広げました!

 

 

先行はDチームの佐山ゆうかさん!IMG_6250.JPG

ゆうかさんは建築の中でも窓に着目しました。

様々な窓の形態が取り上げられましたが、中でもヴェネツィアの宗教色を感じられる窓に魅力を感じました。ヴェネツィアは『水の都』として、歴史的な街並みが有名な観光都市。中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄え、キリスト教世界でも屈指の都市国家であったこともあり、どこか宗教色を感じさせる窓のデザインが多く見られるとのこと。IMG_6311.JPG

光は人間の生活に必要不可欠であり、建物の中に光を取り入れるために『窓』を用いる。同じ用途のものでも生活習慣や気候、文化によって大きく異なることを教えてくれました。

 

後攻はBチームの水野雄大さん!

自然と調和する建築に着目しました!

建築物は周辺の環境との繋がりが大切で、切っても切れない関係とのこと。

それを踏まえた上で自然との調和の点で問題が発生したらどうなるかIMG_6315.JPG

こちらは楳図かずおさんの自邸『まことちゃんハウス』です。赤と白のストライプに楳図さんの作品のキャラクターをイメージした赤の円塔が屋根に取り付けられているのが特徴的。この建築物に対し近隣住民は『色彩の暴力であり形の暴力』と景観の調和を乱すと訴えてくるという事件が起きました。

 

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こちらはかの有名な建築家 安藤忠雄が設計した『水の教会』です。目の前に広がる水、そこに空と森と大地が映り込む。視界そのものを建築としています。さらにはL字型の壁に仕切られた敷地内、四方をガラスで囲まれた空間、そこに降り注ぐ光を浴びながら周りを見渡せば、全方位に大自然の風景が広がるとのこと。これこそまさに自然と調和する建築にぴったりだと思います!

 

そして互いのプレゼンは終了しました。その結果は、、、Bチーム 水野雄大さんの勝利でした!

 

後半は色と建築がテーマのもとAチームとCチームが熱戦を繰り広げました

 

先行はAチーム今野琢音さん!

ファザード(建築物の正面部分)のマテリアルについて調べました。IMG_6317.jpg

こちらはコールテン鋼といい、いかにも弱そうでサビのついた材料とのこと(笑)

本来鉄は錆びるため、その表面に塗装をして錆を防ぐのが一般的ですが、コールテン鋼は錆で錆を防ぐという一見矛盾した方法を生み出しました。IMG_6319.JPG

こちらは塩釜市にある阿部仁史が設計した菅野美術館です。こちらもおなじみコールテン鋼を使用しておりエンボス加工を施すことによってインパクトのある外壁を作り出しています。空の青と大地の緑に挟まれた錆の色は独特な雰囲気を醸し出しています。

 

次は後攻チーム西野竜樹さん!

色を二次元的仕上げではなく、三次元空間を形つくる一番大事な要素として捉えることに着目しました。

IMG_6323.JPG

まずはこのかた、建築家でデザイナーのエマニュエル・ムホーさん、1996年より東京を拠点に活動するムホーは、東京の「色」と街並みが持つ複雑なレイヤーと、日本の伝統的な「仕切り」から着想を得て、色で空間を仕切る「色切/shikiri」をコンセプトに、様々なプロジェクトを手がけています。

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これは表参道ヒルズにエマニュエル・ムホーさんが生み出した色鮮やかなクリスマスツリー『100色のクリスマスツリーの森』です。紙製のツリーが柔らかい光を奏でる光景は、見る場所や角度、時間によって無限の色合いを表し、見る人それぞれに様々な感情を思い起こさせます。

 

さて、勝負の結果ですが、、、僅差でAチーム今野琢音さんの勝利です!

みなさん、熱いプレゼンをありがとうございました!

 

お次は各局ミーティングです。そろそろ一年生の局配属決めが近いことから局紹介だけでなく、一年生も混ぜてこれからの局ごとの仕事をどうするかなどの話し合いになりました!各局新たに一年生が入ることで、より会議全体が盛り上がりそうですね

 

最後に諸連絡です。

台湾のツアーに行きたい人は6月27日までにパスポートの発行をお願いしますとのことです!

あと、局配属についてですが、友達と局が別れたからといって、会議では別々になるわけではないので安心してください

 

今週の会議も充実した内容でしたね!設計や課題が忙しい中、メディアテークにくるのが大変ですが、会議に参加することで建築に対する意識が高まると思いますので、ぜひ毎週水曜日はメディアテークにおいでくださいませ

ご精読ありがとうございました!

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投稿者: 仙台建築都市学生会議

仙台建築都市学生会議(通称:学生会議)とは仙台を中心に建築を学ぶ有志の学生(学部1~3年)が、大学の枠を超えて集まり、せんだいメディアテークを拠点に活動している建築学生団体です。主な活動として、設計のスキル向上のためのテーマ設計や即日設計、勉強会、レクチャー、建築イベントなどを行っており、毎年3月には、「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」をせんだいメディアテークと共同で開催しています。2001年のせんだいメディアテーク開館を機に設立されました。

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